ホームアリーナの家造り

家族の暮らしやすさを考える

ライフスタイル・豊かな採光や通風のこだわり

間取りも家を選ぶうえでとても大切。でも考えて選ぶのって難しそう…。いえいえ、そんなことはありません。家事、子育て、おもてなし、いくつかの要素にわけて順位をつけると、ぴったりの間取りが見えてくるはず!

  1. LDKの広さが暮らし心地を変える

    リビング・ダイニングは家族が一番長く時間を過ごす場所。みんなが集まるから、広さが暮らしの快適度に大きく影響します。ママ友達もリラックスして楽しんでもらえる空間として使えます。

  2. フレキシブルに暮らせる間取り

    生活の場である家は、1「日常的な出来事に合わせて空間を使いわけられる自由度」2「家族構成や生活スタイルの変化に合わせて部屋の用途を調整できる自由度」が高い間取りであると考えます。たとえば、いつ来客があってもスマートに対応できる「おもてなし動線」や、成長に合わせて子ども部屋を広げたり分割できる「可動式間仕切り」など、住む人に家が合わせてくれるような工夫があれば、暮らしやすさが格段に変わります。

  3. 明かり窓・通風を考えた間取り

    さまざまな立地条件や環境によって理想的に光や風を採り入れることが難しい場合にも、出来る限り自然光や通風を考えた間取りをご提案します。

  4. 豊富な収納スペース

    日々の生活を送る中ではさまざまなものが必要となり、またその量も増えることでしょう。そのために豊富な収納スペースを確保し、いつでもスッキリと片付いた空間を作るお手伝いをします。

  5. 家族それぞれの楽しみがある暮らし

    パパにとってはビアガーデン、ママにとってはカフェテラス、子どもたちにとっては思う存分遊べるパラダイス!陽光ふりそそぐウッドデッキは気持ちもオープンにしてくれます。